オホーツクバレー

集合(1000-500)

キタミ・インサイト

北見ってこんなところ。

地域資源と特徴

オホーツク圏 最大の中核都市

中心商店街や大型商業施設(コミュニティプラザ パラボ/イオン北見店/イトーヨーカドー北見店/東武イーストモール/ショッピングセンターメッセなど)が数多くある北見市。オホーツク圏における経済活動の中心的な商業都市です。

人口:115,241人 / 世帯数:61,604世帯 (2021.2末現在)

実は、東京日帰り圏内!

羽田空港から女満別空港まで飛行機で1時間45分、そこからバスに乗り40分で北見に到着。東京から北見までは約2時間半!所要時間は、新幹線で東京⇔大阪より短いです。

道内各地へのアクセスも快適!

北海道の東に位置する北見は、道内各地へのアクセスも快適!道内の主要都市である旭川、帯広、釧路などへ車で片道2〜3時間程度の日帰り圏内で行くことができ、各地の観光スポットへ気軽にアクセスが可能。北海道の豊富な食や自然をたっぷり感じることができます。

スポーツ合宿の里は、カーリングの聖地

日照時間が長く、本州に比べて低湿度で夜が過ごしやすいことから、スポーツに適した環境として人気となり、ラグビーなどの合宿の里として長い歴史があります。トップ選手からサークル活動まで幅広い合宿ニーズに応えられます。北見といえば、もちろんカーリングも盛ん。平昌冬季五輪では、日本初の銅メダルを獲得したロコ・ソラーレをはじめ、数多くのオリンピック選手を輩出しているカーリングの聖地として知られています。

雪が少なく良く晴れる!災害の少ない地域!

積雪量は道内でも比較的少なく、旭川周辺の約半分程度。冬期は-25℃近くまで冷え込み、夏期には35℃前後の猛暑になるほど、寒暖の差は激しいものの、日照率は道内では極めて高いです。晴天の日の空はオホーツクブルーと呼ばれ、とっても綺麗!直下型地震の震源となりやすい活断層はほとんど確認されておらず、地震は低震度・低回数。台風の接近数も少ないため、災害のリスクは非常に少ない地域と言えます。

北見には一位がたくさん!

全道一位!
広大な面積

面積は1,427.41㎢で、全国では4位、道内では1位の面積を誇ります。

日本一!
たまねぎ、白花豆の生産量

中山間部の傾斜地、海沿いに向かって広がる平坦地に農地が分布しており、それぞれの地形と気候に適した農業が行われています。

日本一!
ホタテの漁獲量

資源豊かなオホーツク海とサロマ湖に面しているので、農業以外に漁業も盛んです。
◎日本一の漁獲量(H24)

全道一位!
人口当たりの焼肉店数

毎年2月に極寒の野外で行われる「北見厳寒の焼き肉まつり」は大勢の市民と観光客で賑わいます。

安心な制度と子育て世代の声

安心の医療体制

様々な高度機能を備える北見赤十字病院を核として、医療機関の連携が行われ、一次医療から三次医療まで一貫した医療体制が図られています。

【 分娩施設は市内3箇所 】
広大なオホーツク地域にある分娩施設5箇所中、3箇所が北見市内に。医療体制が整っているので、安心して出産することができます。

子ども医療費助成(市の制度)
医療機関にかかった時の医療費のうち就学前までの子どもは通院・入院・訪問看護を、小中学生は入院・訪問看護を対象に自己負担の一部を助成します。
(所得制限があります)

待機児童0人!充実の保育環境

市内には41の認可教育・保育施設が設置されていて待機児童はほぼ0人。
保活とは無縁です。

子育てママさんリフレッシュ事業(市の制度)
出産をしたママさんに心身のリフレッシュをしていただけるよう2歳以下のお子さんを市立保育園、子育て相談センターにおいて無料の一時預かりを実施しています。

放課後児童クラブ(学童保育)の利用は無料!

放課後児童クラブ(学童保育)施設は、市内に18箇所あり、
利用は無料です。小学生のお子さんを安心して預けられます。

子育て世代の声

片道1時間の通勤が5分に!
家族で過ごす時間も増えました。

北見に住む前は、千葉県の船橋市に住んでいて、当時は職場の託児所に子どもを預けるため、子どもと一緒に片道1時間ほどかけてバスと電車を乗り継いで通勤をしていましたが、今は車5分!朝は子どもを車に乗せ保育園に預けて、そのまま出勤できるので、とても楽になりました。

(地域おこし協力隊の方)

2-04-e

家賃は都内で暮らしていた時の1/3!
一戸建てで広さも倍以上に。

Uターンしてから北見市内の一戸建てを賃貸していますが、家賃は都内で暮らしていた時の1/3になりました。駐車場代が掛からなかったり、家のドアを開けたらすぐに近くに車があるのが嬉しいです。雪かきは大変ですが、庭や畑がついていたり、都内の狭い家ではできなかったお味噌づくり、北見の特産・玉ねぎの大量ストック、野菜を直接畑へ取りに行くなど、スローライフを楽しめるようになりました。

(フリーライターの方)

2-05-e

地域資源と特徴

オホーツク圏最大の中核都市

中心商店街や大型商業施設(コミュニティプラザ パラボ/イオン北見店/イトーヨーカドー北見店/東武イーストモール/ショッピングセンターメッセなど)が数多くある北見市。オホーツク圏における経済活動の中心的な商業都市です。

人口:115,241人 / 世帯数:61,604世帯 (2021.2末現在)

実は、東京日帰り圏内!

羽田空港から女満別空港まで飛行機で1時間45分、そこからバスに乗り40分で北見に到着。東京から北見までは約2時間半!所要時間は、新幹線で東京⇔大阪より短いです。

道内各地へのアクセスも快適!

北海道の東に位置する北見は、道内各地へのアクセスも快適!道内の主要都市である旭川、帯広、釧路などへ車で片道2〜3時間程度の日帰り圏内で行くことができ、各地の観光スポットへ気軽にアクセスが可能。北海道の豊富な食や自然をたっぷり感じることができます。

スポーツ合宿の里は、カーリングの聖地

日照時間が長く、本州に比べて低湿度で夜が過ごしやすいことから、スポーツに適した環境として人気となり、ラグビーなどの合宿の里として長い歴史があります。トップ選手からサークル活動まで幅広い合宿ニーズに応えられます。北見といえば、もちろんカーリングも盛ん。平昌冬季五輪では、日本初の銅メダルを獲得したロコ・ソラーレをはじめ、数多くのオリンピック選手を輩出しているカーリングの聖地として知られています。

雪が少なく良く晴れる!災害の少ない地域!

積雪量は道内でも比較的少なく、旭川周辺の約半分程度。冬期は-25℃近くまで冷え込み、夏期には35℃前後の猛暑になるほど、寒暖の差は激しいものの、日照率は道内では極めて高いです。晴天の日の空はオホーツクブルーと呼ばれ、とっても綺麗!直下型地震の震源となりやすい活断層はほとんど確認されておらず、地震は低震度・低回数。台風の接近数も少ないため、災害のリスクは非常に少ない地域と言えます。

北見には一位がたくさん!

全道一位!広大な面積

面積は1,427.41㎢で、全国では4位、道内では1位の面積を誇ります。

日本一!たまねぎ、白花豆の生産量

中山間部の傾斜地、海沿いに向かって広がる平坦地に農地が分布しており、それぞれの地形と気候に適した農業が行われています。

日本一!ホタテの漁獲量

資源豊かなオホーツク海とサロマ湖に面しているので、農業以外に漁業も盛んです。◎日本一の漁獲量(H24)

全道一位!人口当たりの焼肉店数

毎年2月に極寒の野外で行われる「北見厳寒の焼き肉まつり」は大勢の市民と観光客で賑わいます。

安心な制度と子育て世代の声

安心の医療体制

様々な高度機能を備える北見赤十字病院を核として、医療機関の連携が行われ、一次医療から三次医療まで一貫した医療体制が図られています。

【 分娩施設は市内3箇所 】
広大なオホーツク地域にある分娩施設5箇所中、3箇所が北見市内に。医療体制が整っているので、安心して出産することができます。

子ども医療費助成(市の制度)
医療機関にかかった時の医療費のうち就学前までの子どもは通院・入院・訪問看護を、小中学生は入院・訪問看護を対象に自己負担の一部を助成します。(所得制限があります)

待機児童0人!充実の保育環境

市内には41の認可教育・保育施設が設置されていて待機児童はほぼ0人。
保活とは無縁です。

子育てママさんリフレッシュ事業(市の制度)
出産をしたママさんに心身のリフレッシュをしていただけるよう2歳以下のお子さんを市立保育園、子育て相談センターにおいて無料の一時預かりを実施しています。

放課後児童クラブ(学童保育)の利用は無料!

放課後児童クラブ(学童保育)施設は、市内に18箇所あり、利用は無料です。小学生のお子さんを安心して預けられます。

子育て世代の声

片道1時間の通勤が5分に!家族で過ごす時間も増えました。

北見に住む前は、千葉県の船橋市に住んでいて、当時は職場の託児所に子どもを預けるため、子どもと一緒に片道1時間ほどかけてバスと電車を乗り継いで通勤をしていましたが、今は車5分!朝は子どもを車に乗せ保育園に預けて、そのまま出勤できるので、とても楽になりました。

(地域おこし協力隊の方)

2-04-e

家賃は都内で暮らしていた時の1/3!一戸建てで広さも倍以上に。

Uターンしてから北見市内の一戸建てを賃貸していますが、家賃は都内で暮らしていた時の1/3になりました。駐車場代が掛からなかったり、家のドアを開けたらすぐに近くに車があるのが嬉しいです。雪かきは大変ですが、庭や畑がついていたり、都内の狭い家ではできなかったお味噌づくり、北見の特産・玉ねぎの大量ストック、野菜を直接畑へ取りに行くなど、スローライフを楽しめるようになりました。

(フリーライターの方)

2-05-e

キタミ・インサイト

北見ってこんなところ。

地域資源と特徴

オホーツク圏最大の
中核都市

中心商店街や大型商業施設(コミュニティプラザ パラボ/ イオン北見店/ イトーヨーカドー北見店/ 東武イーストモール/ ショッピングセンターメッセなど)が数多くある北見市。オホーツク圏における経済活動の中心的な商業都市です。

人口:115,241人 / 世帯数:61,604世帯
(2021.2末現在)

実は、東京日帰り圏内!

羽田空港から女満別空港まで飛行機で1時間45分、そこからバスに乗り40分で北見に到着。東京から北見までは約2時間半!所要時間は、新幹線で東京⇔大阪より短いです。

道内各地へのアクセスも快適!

北海道の東に位置する北見は、道内各地へのアクセスも快適!道内の主要都市である旭川、帯広、釧路などへ車で片道2〜3時間程度の日帰り圏内で行くことができ、各地の観光スポットへ気軽にアクセスが可能。北海道の豊富な食や自然をたっぷり感じることができます。

スポーツ合宿の里は、
カーリングの聖地

日照時間が長く、本州に比べて低湿度で夜が過ごしやすいことから、スポーツに適した環境として人気となり、ラグビーなどの合宿の里として長い歴史があります。トップ選手からサークル活動まで幅広い合宿ニーズに応えられます。北見といえば、もちろんカーリングも盛ん。平昌冬季五輪では、日本初の銅メダルを獲得したロコ・ソラーレをはじめ、数多くのオリンピック選手を輩出しているカーリングの聖地として知られています。

雪が少なく良く晴れる!
災害の少ない地域!

積雪量は道内でも比較的少なく、旭川周辺の約半分程度。冬期は-25℃近くまで冷え込み、夏期には35℃前後の猛暑になるほど、寒暖の差は激しいものの、日照率は道内では極めて高いです。晴天の日の空はオホーツクブルーと呼ばれ、とっても綺麗!直下型地震の震源となりやすい活断層はほとんど確認されておらず、地震は低震度・低回数。台風の接近数も少ないため、災害のリスクは非常に少ない地域と言えます。

北見には一位がたくさん!

全道一位!広大な面積

面積は1,427.41㎢で、全国では4位、道内では1位の面積を誇ります。

日本一!たまねぎ、白花豆の生産量

中山間部の傾斜地、海沿いに向かって広がる平坦地に農地が分布しており、それぞれの地形と気候に適した農業が行われています。

日本一!ホタテの漁獲量

資源豊かなオホーツク海とサロマ湖に面しているので、農業以外に漁業も盛んです。◎日本一の漁獲量(H24)

全道一位!人口当たりの焼肉店数

毎年2月に極寒の野外で行われる「北見厳寒の焼き肉まつり」は大勢の市民と観光客で賑わいます。

安心な制度と子育て世代の声

安心の医療体制

様々な高度機能を備える北見赤十字病院を核として、医療機関の連携が行われ、一次医療から三次医療まで一貫した医療体制が図られています。

【 分娩施設は市内3箇所 】
広大なオホーツク地域にある分娩施設5箇所中、3箇所が北見市内に。医療体制が整っているので、安心して出産することができます。

子ども医療費助成(市の制度)
医療機関にかかった時の医療費のうち就学前までの子どもは通院・入院・訪問看護を、小中学生は入院・訪問看護を対象に自己負担の一部を助成します。(所得制限があります)

待機児童0人!
充実の保育環境

市内には41の認可教育・保育施設が設置されていて待機児童はほぼ0人。保活とは無縁です。

子育てママさんリフレッシュ事業(市の制度)
出産をしたママさんに心身のリフレッシュをしていただけるよう2歳以下のお子さんを市立保育園、子育て相談センターにおいて無料の一時預かりを実施しています。

放課後児童クラブ(学童保育)の利用は無料!

放課後児童クラブ(学童保育)施設は、市内に18箇所あり、利用は無料です。小学生のお子さんを安心して預けられます。

子育て世代の声

片道1時間の通勤が5分に!
家族で過ごす時間も増えました。

北見に住む前は、千葉県の船橋市に住んでいて、当時は職場の託児所に子どもを預けるため、子どもと一緒に片道1時間ほどかけてバスと電車を乗り継いで通勤をしていましたが、今は車5分!朝は子どもを車に乗せ保育園に預けて、そのまま出勤できるので、とても楽になりました。(地域おこし協力隊の方)

家賃は都内で暮らしていた時の1/3!一戸建てで広さも倍以上に。

Uターンしてから北見市内の一戸建てを賃貸していますが、家賃は都内で暮らしていた時の1/3になりました。駐車場代が掛からなかったり、家のドアを開けたらすぐに近くに車があるのが嬉しいです。雪かきは大変ですが、庭や畑がついていたり、都内の狭い家ではできなかったお味噌づくり、北見の特産・玉ねぎの大量ストック、野菜を直接畑へ取りに行くなど、スローライフを楽しめるようになりました。(フリーライターの方)