オホーツクバレー
故郷と都会をつなぐ新しい働き方。テレワークを体験した声、様々な角度から語る。
実家にゆっくり帰省したいけれど、お盆や年末年始は航空券が高額だし、帰省ラッシュの混雑でくたくた…なんてお悩みも、休暇の前後に地元でテレワークをすることで、その問題は解決するかもしれません。
株式会社ワイズスタッフ
代表取締役 田澤 由利
ふるさとテレワークを体験した声
柔軟な働き方ができて嬉しい
メガベンチャー勤務/北見市出身
地元北見のサテライトオフィスを利用しましたが、問題なくリモートワークができるどころか、起業家やオリンピアン、漫画家もいるスペースで大変刺激を受けました。柔軟な働き方ができるのは嬉しいです。
地元で働く一石五鳥の仕組み
都内会計事務所勤務/美幌町出身
仕事は継続できる、ピークを外して長めに帰省、家族は楽しい、地元の方々と交流、気軽にテレワーク導入体験、と、一石五鳥でした!
家族や地元の友人に会える働き方
都内IT企業勤務/北見市出身
現代の日本において、これからもっと拡充していくべき働く方だと実感しました。仕事を終え、温かいご飯があって家族や友人に会えるだけで心にゆとりが出来ます。
北見市では、リモート環境さえあればどこでも働くことができるIT企業の北見進出を支援しており、進出時に必要となる経費の補助制度を多数用意しています。
雇用補助金
コロナ後では全国初!移住者なら1名から対象に!
雇用する企業に対して北見市に移住した社員1人につき、進出から5年間で最大100万円を補助します。
詳しくはこちら
航空運賃補助金
道内初!北見進出から3年間、航空運賃の50%(※)を補助します。
北見支店開設時に必要となる本社と北見への往来にかかる航空料金が半額に。
※最大200万円/年まで
IT企業進出支援補助金
北見進出から3年間、要件に該当する社員の人数に応じて、オフィス賃料の一部を補助します。