はたらぶ

はたらく -北見テレワーク環境紹介-

企業進出型

人材不足で優秀な社員を手放したくない!
働く場所にとらわれない「テレワーク」では、柔軟に働ける環境を社員に提供できます。
また、地元の大学や企業とつながることで、学生との交流による人材確保の機会や、地域の特色を活かした
新たなビジネスの価値を生み出すことができます。

進出企業の声

株式会社 アイエンター
株式会社 アイエンター(東京・IT企業)

平成27年に「ふるさとテレワーク推進事業」へ参加し、平成28年より自社で一軒家を借上げ、家族連れやチーム単位で、東京本社や大阪・福岡などの支社から、北見市にてテレワークを行っています。
オホーツク地域の主要な第一次産業である水産業にITを活用し、サケやマスのせりシステム開発や、北見工業大学と連携した、カーリング技術のIoT化を進めています。
また、同大学との交流により、平成27年度からこれまでに10名以上の北見工大の学生を、将来の北見オフィスメンバー候補として採用しています。

北見市でテレワークを始めたきっかけは?
アイエンターは、「新しい働くカタチ」を見つけるため、北見でのテレワークを実施しました。在宅勤務を希望する社員や、親の介護などのやむを得ない事情で地元に帰省する社員などがいる現状をどうにか解決出来ないか、そういった問題解決をする事で、よりたくさんの人と一緒に働ける環境が作れるのではないかと考えました。
また、地方でテレワークを行うことで、地元事業者の方々と繋がり、課題解決のための新規事業を行うなど、会社にも地方もメリットのあるテレワークに可能性を感じました。
北見市でのテレワーク導入の効果は?
1週間~10日間、社員が家族やチーム単位でテレワークを実施し、仕事や遊びに、それぞれが北見を満喫しています。
仕事は通勤時間0分という好条件の中、9時から18時まで通常どおりの業務をこなしています。正直どの業種でもそこまで影響がなく、快適に取り組むことができています。
休日にはおいしい北見のご当地グルメや、景色のきれいな観光スポットなどを訪れるなど、都会のストレスから開放されリフレッシュができると、社員やその家族からは大変好評でした。
また、日本有数の漁獲量を誇るサケやマスなどの生産に関わるせりシステムの開発や、カーリング選手をサポートするためストーンや選手の動きを可視化するIT支援ツールの研究開発など、地域に根ざしたテーマや課題による、新たな事業に取り組んでいます。
今後の方針を教えてください
アイエンターは、地域課題の解決による地域活性化や、地方でも東京と同じ仕事を続けられる環境づくりを図り、地方拠点の開設や現地採用を通して、雇用創出と地方創生を目指して行きます。

ワーケーション型

ワーケーションとは、仕事(work)と休暇(vacation)を合わせた造語で、IT技術の進展により、
休暇中に旅先などで仕事をする新たな働き方です。
四季折々の美しい大自然に恵まれたオホーツクで、魅力ある時間を過ごすことができます。
休日は、宿泊施設が充実している北見市を拠点として、日帰り圏内で、
網走・知床・旭川・釧路・帯広などの道東観光が楽しめます。

実施企業の声

株式会社 Zooops Japan(ズープス ジャパン)
株式会社 Zooops Japan(東京都・IT企業)

平成27年に「ふるさとテレワーク推進事業」へ参加し、平成29年より株式会社要(東京・IT企業)と共同で一軒家を借上げ、東京本社から家族連れやチーム単位で、北見でのテレワークを行っています。
ワーケーションの導入は、社員とその家族の満足度や、仕事に対する理解度も高くなり、定着率の向上に繋がっています。
また、社外への取組発信により、社員数が倍増するなど、採用面でも効果が出ています。

北見市でのテレワークの取り組みについて
Zooops Japanは、PCとネットワーク環境さえあればどこででも仕事ができるという事業特性を活かして、出張時にはGoogleハングアウトで作業場所をつなぐなど、日ごろからテレワークを活用する機会が多くありました。
平成26年に北見市への視察ツアーに参加し、その後、北見市からの打診があり、平成27年に「ふるさとテレワーク推進事業」へ参加することとなりました。
実証事業としてテレワークの取組を行った結果、首都圏と変わらない仕事ができると手応えを感じました。
ワーケーションを行った感想は?
東京では仕事で家族と過ごす時間も限られており、子供と話をしたり家族とゆっくり向き合う時間をつくったりしたいと考えていました。そこでテレワークを活用して、思い切って子供と同伴で出張することにしました。その結果、意外と子供が一緒でも仕事ができるということがわかりました。
さらに、子供同伴なら、家事や育児で忙しい妻に自分の時間を過ごしてもらうこともできると思いつき、ワーケーションを実施することになりました。
平日は、市が紹介してくれた託児所に子供を預けるができたので、仕事に専念することが出来ました。休みの日は、職住一体型のサテライトオフィスの庭での焼肉や、オホーツクの観光を満喫しました。
実施時期が夏だったので、連日40℃近い東京から、涼しい北見での生活は、親子共々大満足でした。
今後どのようなかたちで活用していきたいですか?
まず、家族や子供のいる社員には、いつもとは異なった環境の中で、家族がどういう仕事をしているのか、どんな風に家事や育児をしているのかなどを知るきっかけとして、活用して欲しいと考えています。
その他の社員には、チームでのテレワークにより、社内コミュニケーションやチームワークを育み、集団生活をする中でお互いに知らなかった側面や特技を発見するなどの体験をしてもらいたいです。
経験を踏まえて、さらなるテレワークを行う環境の整備をしていきたいと考えています。(代表:渡部・談)

ふるさと帰省型

いま勤めている仕事を辞めずに、ふるさとに戻って働ける「テレワーク」なら、通勤時間のストレスが軽減し、子育てや介護と仕事を両立するなど、ライフステージに合った働き方が選択できます。
「テレワーク」による「はたらく」と「あそぶ」の融合。
勤め先は東京でも、「テレワーク」をすることで、夏休みやお正月休みなどの帰省時に、
混雑するUターンラッシュからも開放されます。

体験者の声

平田洸介選手
●Uターン経験者
株式会社アイエンター(東京・IT企業)
平田洸介選手

北見市出身で、北見工業大学を卒業後、同社へ入社。
働きながらカーリングを続け、「SC軽井沢」の一員として、平昌冬季五輪に日本代表として参加。
その後北見に戻り、「KiT CURLING CLUB」を結成し、
2022年北京冬季五輪を目指しています。

帰省×テレワーク
~故郷と首都圏をつなげる新しい働き方~

実家にゆっくり帰省したいけど、お盆や年末年始の航空券は高額だし、
帰省ラッシュの混雑でくたくた…なんてお悩みも、休暇の前後に地元で
テレワークをすることで、その悩みは解決するかもしれません。

ふるさとインターンシップ×テレワーク

市外の大学等に進学しているオホーツク管内出身の学生を対象に、北見に進出しているIT企業などで、
地元に帰省しながら首都圏と同じ仕事ができる新しい働き方「テレワーク」を体験するインターンシップ。
参加学生には帰省にかかる交通費を支給しています。

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お問い合わせフォームはこちら [お電話でのお問い合わせはこちらから:0157-25-1210(北見市商工観光部 工業振興課工業係 直通)]
テレワーク体験までの流れ
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